スパ合宿 in チェンマイ ~1日目後半・アカスリおばちゃんが来た。~

記事内容とは直接関係ないが、まずは賑やかしの写真から。
トップ写真はホテル棟からスパ棟へ向かう道すがらに撮影。

こちらはレストラン。ホテル棟と道を挟んで向かい側にある。
ピン川を眺めながらの席はまったりと過ごすにはうってつけ。


ちなみに夜はこんな感じ。適度な風が心地いい。

それではスパ体験レポの続きを。
衝撃の腸内洗浄を終え、一旦部屋に戻る。

がっつりディナーを食べる気力もなく、部屋にあったバナナを1本
食べる。ゴールドコースト在住の友人とskypeチャットをしている
うちに次の予約時間が迫ってきた。

この日の第二ラウンドはヴィシーシャワーとフェイシャルトリート
メント。ヴィシーシャワーとは、フランスのとある温泉スパの街で
行われるトリートメントから着想されたもの。マットを載せた
テーブルに寝そべり、5~7つのヘッドのあるシャワーから吹き付け
られる温水を浴びるというトリートメント。日本でもたまに見かける。

着替えの後、案内された部屋には大きなヴィシーシャワーの機械が
鎮座していた。中に入ってきたセラピストは、腸内洗浄のかわいい
女性とはうってかわって中年の女性だった。ビニールのエプロンを
身に着け、韓国のアカスリおばさんのような感じ。はっきり言って
高級感は全くない(笑)。

アカスリおばちゃんに
「ガウンを脱いで横になって」
とぶっきらぼうな英語で指示される。

腸内洗浄のセラピストは流暢な英語を話しており、施術とは関係ない
雑談も入るため、どうも緊張が取れない。しかし、このおばちゃんの場合、
その心配はなさそうだ。英語が得意ではない私にしてみれば、かえって
英語が通じない方が気楽かもしれない。

まずはシャワーでお湯をかけつつ体を洗い、スクラブマッサージが
始まった。アカスリおばちゃんはどこか行動も雑な気がする。
手足を洗う動作はマッサージというよりは、入浴介護を受けている
ような気分。思わす笑ってしまう。あ、スパの名誉のために言うと、
決して振る舞いや技術レベルに問題があるわけではない。あくまで
雰囲気の話。

スクラブマッサージのあとはいよいよヴィシーシャワー。私は単に
横たわってシャワーを浴びるだけかと思いきや、シャワーを浴び
ながらタイマッサージを受けるというものだった。しかもこの
アカスリおばちゃん、マッサージが抜群にうまい!
おばちゃんへの評価ががらりと一変する。

「カラダ、カタイね」
片言の日本語で言われ、こちらも急に親近感が増す。
「タイ語で“気持ちいい”ってなんて言うの?」
と英語で聞くと、「サバーイ」との返事。
「すごくサバーイ、サバーイ」
と返してみると、アカスリおばちゃんが声を出して笑ってくれた。

極楽なマッサージが終了し、体を拭いたあとはアカスリおばちゃん
と共に別室へ移動。そこでフェイシャルマッサージを受ける。
まぁ特に他のスパと大きく違う施術ではないものの、アカスリ
おばちゃんのテクニックに爆睡。彼女の職人気質っぽいところに
ぐっと来た。

この日のトリートメントが終わったのは23時過ぎ。
もちろん部屋に帰ってベッドに直行したのは言うまでもない。

by 吉川明子 | 3.10.2010 | Category:
タイ滞在4日目。
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気づけば4月も半ばを過ぎて。