扁桃炎でダウン。

月曜夜から何となく身体がだるく、火曜の朝に病院に行く。
「扁桃炎ですね~。ウィルス性かどうかは分かりませんが」との
見立て。私はたまに扁桃腺が腫れ、発熱してしまうことがある。
またか…。

水曜になってさらに熱が上がり、午後の打ち合わせを延期にして
いただく。本当にすみませんでした!! 次第に熱は下がって
きたものの、身体のだるさと喉の痛みと頭痛は収まらず。

会社勤めの時だったら、「ラッキー」などと思ってぬくぬくと
ベッドでごろごろしていたかもしれないが、今は落ち着かない。
睡眠が浅くて何度も目が覚めてしまい、オバマ大統領の就任演説や
パレードをリアルタイムで見たり、図書館で借りたこんな本を
読んだりしてやり過ごす。

思えば月曜のこと。「そうだ、地裁に行こう!」と思い立った。
数年ぶりに裁判傍聴に行きたくなったのだ。
裁判傍聴といっても、決して社会派ではなく、裁判員制度を控え、
裁判に親しんでみよう、というわけでもなく、単なる悪趣味な
好奇心ゆえ。

折りしも江東区バラバラ殺人の集中公判中。早起きして傍聴券の
抽選に挑戦しようかと思ったものの、どうせすごい倍率だろう、
と諦め、午後に地裁に到着。

江東区バラバラ殺人の法廷前をちらりと覗いてみたらものすごい
行列。他の傍聴人が退廷し、空きが出るのを待っているらしい。
私が選んだのは覚せい剤取締法違反の初公判。

前科二犯で同法違反歴のある被告人が「裁判長さま、私は決して
やっておりません。何かの間違いです。どうか信じてください。
覚せい剤が悪いことは充分承知しております」とのっけから罪状否認。
尿検査で陽性で両腕に注射跡満載だったのに、それはその時、精神
安定剤などの薬を多用しており、注射跡は病気の治療ややけどの跡
と主張し、検察と真っ向から対立。

検察官の1人が個人的にツボな容姿の男性だったこともあり、
結局最後まで傍聴してしまう。裁判長がその都度、進行状況や
論点を丁寧に解説していたのが印象に残る。やはり裁判員制度
を意識している?

身体がだるくなったのはこの日の夜。この法廷で扁桃炎の原因
となるウィルスを受け取ったのか、それとも実は私が既にウィルス
を持っていて、狭い法廷にばらまいてきたのかは知る術もない。
もし後者だったら本当にすみません~。。

by 吉川明子 | 1.21.2009 | Category: 雑談
記憶がない!
来年はいい1年にします!
遅ればせながら2009年始動。


生存確認。
気がつけば3月。